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ビッグボス・ニエトのピリ辛『まかない記』~その7~

少し暑さが和らぎましたナ・・

ブロン渋谷店から、本日の賄いのお話です。

暑い時のランチだったら、思い浮かぶのは、「冷やし中華」とか「ざるそば」などですが、

何故か「激辛担々麺」に走ってしまうことって、ありません?

という事で、本日の賄いは、ペパロニと豚バラ・ピーマンのクリームソースのスパゲッティ」

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ピリ辛サラミが、クリームソースに良くマッチします。

ここにちょっとジャンクッボイですが、タバスコ投入!

こりゃたまらんぜよ!

今日も美味い賄い、ごっつあんでした!

 

すっきり、爽やか、ドライでライト!、、、だけではないんです!

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柑橘系の爽やかな香りと仄かな塩気にシュール・リー由来のコクが加わる。
すっきり爽やかなドライの白。
そして、なんといっても、お財布に優しい!!!
 
ミュスカデというと、これをイメージされる方が多いのではないでしょうか?
 
そんなミュスカデも実は、、、
 
◆ミュスカデ
◆ミュスカデ ド セーヴル・エ・メーヌ
◆ミュスカデ コート ド グラン・リュー
◆ミュスカデ コトー ド・ラ・ロワール
 
と4つのアペラシオンがあります。
 
日本の市場で見られるのはほとんどが、上から2番目の
 
『セーヴル・エ・メーヌ』
 
で、それが皆さんの『ミュスカデ』に対するイメージの味ではないかと思います。
 
牡蠣にはシャブリとよく言われますが、
 
潮風感じる仄かな塩気と柑橘の爽やかさの調和。
強すぎない酒質にシュールーリー由来のコクを考えると、
 
『牡蠣にはシャブリ』ならぬ
 
『牡蠣にはミュスカデ』
 
ではないかと個人的に強く思います。
 
なんといってもシャブリは『山のワイン』で、ミュスカデこそ『海のワイン』なので説得力があります。
 
 
BELON銀座店ではあまり見かけない『コート ド グラン・リュー』も取り扱っています。
 
種類の少なさから、これがこのアペラシオンの個性!!
とまでは、なかなか判断が難しいかもしれませんが、雰囲気を感じて頂ければ面白いと思います。
 
 
そして、今回、BELON銀座店で期間限定で入荷しましたのがしましたのが
 
 
『ラ トゥール ガリュ』
の造る
『ミュスカデ セーヴル・エ・メーヌ ≪ゴルジュ≫です。
 
 
近年、通常のアペラシオンに加え、『クリュ』の様な、特定名称が認定されており、
 
セーヴル・エ・メーヌでも
 
・Gorges(ゴルジュ)
・Le Pallet(ル パレ)
・Clisson(クリッソン)
 
の3つが認可されています。
 
こちらの『ラ トゥール ガリュ』の『ゴルジュ』は
 
『ガブロ』と呼ばれる根源岩、火成岩由来の土壌で育った、
熟成ポテンシャルを持ち合わせたミュスカデから造られており、
2年以上のシュール・リーも行われています。
 
 
キレイで豊かな酸だけではなく、ふくよかな骨格を併せ持つ、
ワンランク格上のミュスカデに仕上がっています。
 
 
現地では、ミュスカデは生牡蠣、焼き牡蠣の他、鴨肉にも合わせて楽しまれています。
 
折しも、BELON銀座店の『BELONコース』のメインディッシュも鴨肉のロースト、、、と、
 
このミュスカデ1本でお食事を通してお楽しみ頂ける様になっています。
 
 
期間限定販売ですので、気になる方は、是非!お早めにお試し下さい!
 
皆様のご来店お待ちしています。
 
               Par UTPN
 

 

うだるような日が続いています。

ブロン渋谷店から、今週のお薦め生牡蠣のご紹介です。

宮城県 志津川

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南三陸金華山国定公園内の漁場では牡蠣以外にもホタテ・ホヤ・ワカメ・ギンザケ

などの養殖が行なわれています。毎年、山への植林にも取り組み豊かな海を守りながら、

美味しい牡蠣の養殖をしています。

味わいはソルティーさの中に貝柱の甘みが程よく広がる牡蠣で、

身入りも上々なのです。この機会に是非、三陸の味をお愉しみ下さい!

本日も「オイスターアワー」開催です

夕方、雨がぱらついたみたいです・・

ブロン渋谷店では、毎日17時から18時までの間、「オイスターアワー」を開催中!

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3種類の生牡蠣が、何個召し上がっても1P363円です。

本日も、北海道から長崎まで、9種類の生牡蠣をご用意して営業中です!

思い出のマリアージュ

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今日はチーズのご紹介をしたいと思います。

僕のとっておき、秘蔵のチーズ

『イエトスト』です!

ノルウェーのチーズで『スキークイーン』の別名でも流通しています。

銀座店でしばらくリストインしているので、もはや秘蔵ではなくなってしまっているのですが、

まだまだ知名度の低いチーズでもあります。
 


山羊乳のホエイ、バターミルクを煮詰めてクリームを加え整えた、

アジアでたまに見られる加熱濃縮法によるチーズで、ヨーロッパでは珍しい独特なチーズです。
 


食べるとビックリ!

見た目通り、、、

まさに『キャラメル』!!!


このチーズに出会ったのが今から10年くらい前。

まだまだ、まだまだ、ワイン初心者で地元のワインバーに通って、

遅くまでマスターにワインについてあれこれ質問攻めしていた頃。

 

『イエトスト』という聞いたことのないチーズが黒板にあったので、

マスターに『それ、なんですか?』と聞いてみたら

『キャラメルみたいな面白いチーズだから食べてみてよ』と言われ注文したのが出会いでした。

 

それまで持っていたチーズに対する概念が完全に崩れ、兎に角、その味に感動したのを覚えています。


たくさんおかわりしたなー、、、


その時飲んでいたのが南アフリカ、スワートランドの濃厚なシラーズ。

最高の、衝撃的なマリアージュでした。



以来、僕のなかで、イエトストを食べるとつい南アフリカのシラーズを飲みたくなってしまいます。

『思い出のマリアージュ』というやつですね。

なので銀座店では南アフリカのシラーズをしっかりグラスでご用意、笑

南アフリカのシラーズに限らなくても非常に濃厚な赤と相性の良いチーズ。

あなたでしたら、どんな思い出を作りたいですか?

 

                                        Par UTPN



 

新酒の季節にはまだ早い。。。

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あいにくの天気ですが、7月になりました!

7月といえば夏!夏休みはもうすぐそこです!!!

ちょっとくらい曇ってても、なにかを期待したくなってしまう、ワクワク感のある季節がやってきました


さて、本日は銀座店の新しいグラスワインのご紹介です。

ジョセフ・ドルーアン『ボジョレー・ヴィラージュ』です♪



ボジョレーの季節はまだまだ先でしょ?

、、、という声も聞こえてきそうですが、

このボジョレー、ヌーボーではない、ブルゴーニュのピノ・ノワールの様に造られた、

変な言い方かもしれませんが、『普通のボジョレー』です。



ボジョレー・ヌーボーというと、、、

『ガメイという葡萄が使われていて、

カーボニック・マセレーションという製法で造られた、

酸味が穏やかでタンニンがスムースの早飲みワインで、バナナの香りが特徴的、、、』

といった感じで、

ちょっとワインに興味のある方でしたらみなさん答えられるくらい浸透しているワインだと思います。


では、ヌーボーではないボジョレーは?と聞くと、

飲んだことどころか、存在さえ知らない方もいたりします。



5、6年前位でしょうか、

『ガメイってCOOLだよね!!!』

、、、と、ガメイが世界的に流行したのですが、最近はめっきり聞かなくなってしまいました。



しかし、ここは、世界でもっともボジョレー、ガメイを愛する民族として、

是非多くの方に味わって頂き、その魅力を広めて頂きたいなとも思ったりもします。

 

ガメイというと、ピノ・ノワールとは親子の関係があるだけあって、

ピノ・ノワールに近いイチゴの香りがはっきりと、より強く感じます。

ブルゴーニュのピノ・ノワールが洗練された、透明感のあるタイプでしたら、

ガメイはやや素朴な、土っぽさが加わった様な、どこか野性的。

親しみやすさを感じる、肩を張らずに気楽に楽しめるワインです。

 

暑い日にはちょっと冷やして。

瑞々しい飲み口でのどの乾きを癒しつつ

さらっとしたタンニンで口中をスッキリ。

非、この機会に、『普通の』ボジョレーを楽しんでみませんか?

                     par UTPN   


 

今月のおすすめメニューのご紹介です

雨がポツポツやって来ました。梅雨ど真ん中ですナ・・

ブロン渋谷店から、新しいお薦めの一皿のご紹介です。

つぶ貝とオクラ、アーリーレッドのタルタル

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つぶ貝の風味と食感を、旬のオクラや赤タマネギと一緒に召し上がって頂きます。

柚子胡椒が、何とも言えないアクセントになっています。

この時期、爽やかな白と一緒にお愉しみ下さい!

今週のイチ押し生牡蠣のご案内です。

ついに、梅雨入り突入です。

ブロン渋谷店から、新しい生牡蠣のご紹介です。

徳島県 阿南 「阿波はじめ牡蠣」

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三倍体真牡蠣は、ほとんど産卵しないため筋肉量が維持され、

夏場でも出荷できるのが特徴。

⻭切れのよい⽢い⾙柱と、ほどよい塩味の⾝が⼝の中で合わさります。

他にはないスッキリとした後味が魅力です。

在庫に限りあり!

興味のあるで方は、ブロン渋谷店までお急ぎ下さい!

焼き牡蠣に合わせてバルデオラスのゴデーリョを♪♬

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先日に続き、スペインのワインのご紹介です。

ガルシア地方、沿岸のリアスバイシャスから東に進んだ奥地、

『バルデオラス』のワインです。

最近少しずつ知名度を上げてきた土着品種

『ゴデーリョ』から造られているワインです。

 


あのジャンシス・ロビンソンも

『スペインのピュリニーの様だ』

とも表現しているお気に入りのブドウ品種の様です。



柑橘から白桃様な香りに火打ち石やヨード香が加わる多層的なアロマ。

味わいに張りがあり、ブルゴーニュ的な締めつける様な強さではなく、

軽く口中をグリップする様な苦みと塩気を伴うのワインです。



果実の熟度の高さと張りのある酸、しなやかさを合わせ持つ、バランスの良いスタイルです。



ガルシア地方、特にリアスバイシャスは魚介で有名な地方なので、

生の魚介などには、当然、、、

『リアスバイシャス』!!

となるのですが、

焼いたものなど、火の入った魚介にはこちら『バルデオラス』のワインを合わせるそうです。

ブロン銀座店でしたら、せっかくなので焼牡蠣三種盛と楽しんで頂きたいと思います♪

                                  par UTPN

生牡蠣に合わせてクラシカルなリオハの白を♪♬

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今月のBELON銀座店のおすすめワインがこちら!

スペイン クネ社『リオハ』の地で造る

 

『モノポール クラシッコ』です!

 

スペイン リオハと言えば、ワインの好きな方でしたら皆さんご存じ、スペインきっての大産地です。

 

実はこのリオハの産地、とあるMWの研究によると世界で4位

ワイン市場の最先端イギリスでは2位のブランド力要は、信頼度を誇る産地として選ばれています。

 

そして、このクネ社の『モノポール クラシッコ』

その名前『クラシッコ』にある、かつてのスペインで流行ったのスタイルの復刻版でもあります。

 

1910年代、シェリーが非常に人気あり、

シェリーを混ぜた白ワインや、シェリー樽で醸造・熟成されたワインが当時造られていたそうです。

 

実は、シェリーなどの酒精強化ワイン、キリッとしてドライ、

フィノやマンサニージャは生の魚介とも相性が良いのですが、

シェリーなどの酒精強化ワインはワインの持つ鉄イオンの電荷が変わる為、魚介の脂肪酸と反応しにくくなり、

生臭さを発生する物質が抑えられるという化学的な裏付けもあったりもします。

 

そんなこの『モノポール クラシッコ』

熟成をシェリー(マンサニージャ)樽で行っており、

仄かなシェリー香りや塩気を感じるキリッとしたドライなワインに仕上がっています。

 

じめッとした、これからの梅雨の季節にぴったり、

生牡蠣と一緒にキリッとさっぱり、リオハの白はいかがでしょうか?

 

                   par UTPN