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オイスターバーブロンブログ
【牡蠣とワインとファンファーレ】 ~美食〇ァンファーレパクりました~
今年一年頑張った自分へのご褒美で、ずっと欲しかった
2016年のシャトー・ムートンロートシルトを買っちゃいました♪♪
凝縮感のある21世紀きっての偉大なVTの一つと言われています。
ムートンと言えば毎年変わるエチケットが有名ですが、
2016年は絵画・彫刻、舞台演出まで幅広くその名を知られる
ウィリアム・ケントリッジ氏の「バッカスの勝利」
がラベルに採用されています。
陽気にパレードするシルエットが偉大なVTへの期待の高さを感じさせます。
まさに
『約束された勝利』
これはまるで、、、
1997年の朝日杯の勝馬
『グラスワンダー』!!!
勝ち進むごとに着差を広げ続け無敗のまま2歳王者決定戦朝日杯へ。
その年は無敗の強豪馬が集まる中、圧倒的支持を受け単勝1.3倍。
4コーナー手前、的場ジョッキーの合図に反応し、
力強い伸び脚で重馬場を突き抜け、圧倒的なレコード勝利!!!
『どこまで千切るんだグラスワンダー!!』と実況者を驚愕させ他馬を子供扱いにした、
まさに『新しい栗毛の怪物』
そんな彼を思い出させるエチケットだ。
今週は今年の2歳チャンプを決める朝日杯!!
勝利を約束された末脚を持つ馬『ダノンタッチダウン』が本命!
川田が二週連続G1制覇する!
頑張れタッチダウン!!
世界で最も酸の強いロゼ!!!
ブロン銀座店ではボトルワインリストがリニューアルしています。
こちらが新しくリストインしたロゼ、
ラングマンの『Schilcher(シルヒャー)』です。
近年、最も酸の強いロゼとして注目されている産地、オーストリア、シルヒャーランドのワインです。
色の濃いラズベリーピンクは『Blauer Wildbachcher(ブラオアーウィルトバッハー)』という黒ブドウ由来の色。
1923年にFritz Zweigelt(フリッツ・ツヴィイゲルト)によって交配さされた
Blaufraenkisch × BlauerPortugieserです。
これはテストに出ますね。
酸の強さも特筆されるところなのですが、シルヒャーが唯一無比であるのは、
果実の熟度の高さと、熟したトマトやローズマリーの様な地中海ハーブの香りを併せ持つところです。
内陸のオーストリアなのに?と思うかもしれませんが、
地中海からの暖かい空気が入り込むエリアな為、熟した果実のトーンが加わります。
そして、緯度と標高からくる昼夜の寒暖差により先ほどの高い酸度が造られ独特の味わいをもたらしてくれます。
是非、ブロン銀座店で新しい世界を体感してみませんか?
par UTPN
月替わりコースのご案内♪
皆様にご好評頂いております
BELON月替わりコース!
今月の内容をご紹介です。
『牡蠣にはシャンパーニュ』を♪♪
【牡蠣とワインとファンファーレ】vol.4 ~美食〇ァンファーレパクりました~
今日はラベルのお話。
ワインというと、どうしても中身のお話になってしまいますが、
ワインの顔ともいえるラベルにも様々な物語があります。
生産者の名前、生産地、生産年、場合によっては品種、などですが、
なんといっても生産者の想いが込められています。
こちらはドイツ ファルツの生産者
『フリードリッヒ・ベッカー』さん
葡萄を見上げる狐のエチケットが目印です。
ここにもたくさんの物語があります。
現当主はその地の共同組合の立ち上げに関わった地元の盟主の息子さん。
なんと自分で醸造所を立ち上げるといい、
さらに当時は大量生産・甘口白ワイン全盛の時代、
ミュラートゥールガウでなくピノ・ノワールを育てブルゴーニュに負けない赤ワインを造るんだとか。
世間はベッカーのワインは酸っぱくて美味しくないと陰口を叩く時代が続きましたが、
今のなっては多くの権威ある賞を受賞する地域の代表的な生産者となりました。
このエチケットはイソップ童話の『すっぱい葡萄と狐の一幕』
木の高い所に美味しそうな葡萄がなっていましたが、狐は届きません。
狐はその葡萄は酸っぱいに決まってると言って悔しそうに立ち去りました。
当時のベッカーさんの苦難の道のりと、やってやる!という気概を表しています。
なんか良いですね。
ん、、、?!!!こ、これは!!!
まるで1996年の天皇賞・秋を3歳(当時は4歳表記)で勝った
『バブルガムフェロー』!!!
天皇賞・秋といえば一流古馬が集結する、中距離戦線秋の大一番。
今でこそ3歳馬も積極的に挑戦しているが、当時は3歳には遥か遠い世界。
無謀だという批判の中、果敢に挑戦し、
サクラローレル、マヤノトップガン、マーベラスサンデーといった超一流古馬に競り勝ち、
3歳の新たな可能性を見出だした開拓者!
まるで、そんな彼にふさわしいヒストリーだ!!!
さて今週は天皇賞・秋!
昨年はエフフォーリアが3歳で勝った。
今年の3歳もレベルと層の厚みが違う。
世代随一の天才と評される素質馬イクイノックスも参戦。恐らく1,2番人気。
でもみんな忘れてないか?!
最も速い馬が勝つ、昨年のエフフォーリアも勝った皐月賞の覇者は、
『ジオグリフ』!!!
骨折明けでも世代屈指の爆発力!
今回はジオの豪脚が府中で炸裂する!
相手はイクイノックスと3着に府中巧者ダノンベルーガ!
若武者達よ新しい風を吹き込め!!!
100年の歴史 ♬
格付け第4級
100周年を祝した特別ラベル
安定した品質とクラシックスタイルで
高い人気を誇る正統派ボルドーワイン
CHATEAU TALBOT
シャトー タルボ
2018
ヴィンテージに左右されない安定した品質とクラシックなスタイルが魅力の格付け第4級シャトー・タルボ。
ボルドーファンから長きに渡り高い支持を集めている人気シャトーです。
ワイン評論家ロバート・パーカー氏より
「メドックのワインの格付けが新しくなることがあったら当然昇格していいだろう」
と評価されている実力派で、ボルドー好きの方は迷わず手に入れていただきたい、正統派のボルドーワインです。
2018年のシャトー・タルボは、1918年にコルディエ家がシャトーを所有した100周年を祝した特別ラベル。
空に繋がる森を表現した、シャトー内にある熟成セラーの柱の部分をモチーフとしたデザインが描かれています。
【牡蠣とワインとファン〇ァーレ】 vol.3 ~美食〇ァンファーレパクりました~
毎年9,10月に宇都宮で大橋健一MWのセミナーがあり先日参加してきたのですが、
今回のテーマは今少しずつ認知されつつある『オレンジワイン』でした。
広がりと同時に、オリジンのジョージアの様な力強いスタイルから柔らかいスタイルまで、
色々なスタイルが造られているのを実感できました。
個人的に良かったのがこちら。
シャトー・メルシャンが造る
【グリ・ド・グリ 笛吹甲州】
2021年のインターナショナル・ワインチャレンジの
オレンジワイン部門でアジア勢初の金賞を取った
日本が世界に誇るフラッグシップです。
ビワや杏の様なやさしく柔らかさがあり、かつジューシー。
仄かに落ち葉の散った土を感じる、、、クリスプで素朴。
まるで、日本の秋の景色。美しいワインです。
ミッドパレットからフェノリック苦味が表れ軽く口中をグリップ。
後半にかけ、酸と豊かな果実が再び表れ、味わいをまとめる。
苦味がカウンターバランスとなり甘味を残す心地よいフィニッシュ。
オレンジワインなのにクリーンでフレッシュ、フルーティー、優しいジェントルなスタイル。
まさに、日本を代表する一級品。
こ、、、これはまるで
昨年の菊花賞を制し、今年凱旋門賞に挑んだ
タイトルホルダー!
王者不在の菊花賞を持ち前のスピードとスタミナで逃げきり制覇。
今年になってから春二冠を制し、名実ともに日本最強馬の称号を得て挑んだ凱旋門賞。
日本馬に不利な悪天候・悪道の中、果敢に逃げ存在感を見せつけた、、、
そんな彼にぴったりなワインだ!
今週は牡馬三冠目『菊花賞』!最も強い馬が勝つ!
今年も春の王者はいない。
ライバルはより高みを目指し他へ駒を進めてしまった。
強い夏の上がり馬も現れたが、もう負けられない!
春の雪辱、田辺と共に淀の3000mを逃げきれ!
頑張れ!アスクビクターモア!