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2022年4月
今年も入荷『岩牡蠣』島根県 隠岐産 '春香'
今年初物『岩牡蠣』
島根県 隠岐産 "春香" 入荷
今年初物になります、岩牡蠣が入荷致します!
『初物岩牡蠣』の代名詞と言える
『島根県 隠岐産 '春香'』
島根県の厳しい規格をクリアした牡蠣だけに与えられるブランド名の『春香』。
その味わいに雑味は無く、ミルキーで濃厚な中にも爽やかな旨味を存分に感じて頂けます。
岩牡蠣らしい肉厚で食べ応えのあるこれからの時期ならではの初物を是非ご堪能下さいませ。

【期間限定】BELON渋谷おすすめ赤ワイン!!!
カリフォルニア・ワインといえばまず出てくるのがナパヴァレーだと思います。
西をマヤカマス山脈、東をヴァッカ山脈に挟まれた南北に伸びる盆地で、北が閉ざされ、南側が開いています。
日差しが強い為、北に溜まった空気は温まり上昇します。
上昇すると空気がなくなるので、南から空気が流れ込みます。
またその空気が温まり上昇、、、と繰り返される為、南のサン・パブロ湾からの冷涼な風が日中流れ込みます。
その為強い風と霧が発生し、強い風は酸を産み、霧は強い日差しから葡萄を守ります。
ヴァレーフロアーでは温室効果をもたらしふくよかで豊かな果実味を葡萄に与えます。
逆に霧の上、300m以上では、強い日差しから種子を守るべく果皮が厚くなり、
寒暖差もあるため、凝縮感のある力強いのスタイルになります。
当然ヴァレーの北と南では温度差があり、
北の方が気温が高い為、黒系果実、
南の方が冷涼な為、赤系果実のトーンが現れます。
また、ヴァレーの西側か東側かでもスタイルが異なります。
西側のマヤカマス山脈は東向き斜面の方が優しい東からの太陽光を浴びる為柔らかさを、
東側のヴァッカ山脈は西向き斜面の為強い西日を受けるため力強い凝縮感ある果実味を持ちます。
さらに、世界に存在する土壌の50%がモザイクの様に入り混じり、、、
ホントに多種多様な個性豊かなワインを造る産地、それがナパ・ヴァレーです。
そんなナパヴァレーに霧と冷気を呼び込む入口にあたるのが
ナパと隣のソノマに跨る産地『ロス・カーネロス』です。
若いワインは良く市場で見かけますが、
なかなかお目にかかれない飲み頃8年熟成2014年のワインです。
ベージュを帯びた美しいルビー。
沸きあがってくるアメリカンチェリーやチェリーブランデーの香り。
ダージリンやリコリス、樹脂。仄かになめし革のニュアンスが加わりが深みをつくります。
ピュアなピノ・ノワールにローブを纏わせた様な、リッチで複雑な香りです。
酸は柔らかく、しなやか。噛めるような果実の肉感が口中を優しく広がります。
タンニンも溶け込み滑らか。まさに今が飲み頃のワイン。
酸度がもう少し高かったら上質なブルゴーニュと間違えてしまいそうなクオリティーです。
単体でも、とてもお愉しみ頂けるワインだと思いますが、
おすすめのお食事は、、、以前やっていたメニューになるのですが、
牡蠣にフォアグラのムースをのせてオーブン焼きにした『牡蠣とフォアグラのフラン焼き』や
ブリアサヴァランという酸味のある白カビチーズをのせて焼いた『ブリアサヴァラン焼き』
などが熟成したニューワールドのピノ・ノワールと好相性でしたので、
復活しないかなー、、、なんて思ったりします。
そんな熟成ピノ・ノワール。期間限定ですので気になる方は是非お早めに
BELON渋谷へお越しください♪♫
お待ちしてます!
par UTPN
『ミネラル問題』~岩牡蠣はじめました♪♪~
こんにちはブロン渋谷です。
4月1日、本日から新生活が始まる方も多いのではないでしょうか。
牡蠣というと冬のイメージが強いと思いますが、
春になると走りの岩牡蠣が市場に姿を現し始めます。
真牡蠣に比べ旨味の強い深みある、ミネラル豊富な牡蠣です。
ミネラル、ミネラル、、、といえば、近年ワインでもよく使われるワードですよね。
その実態は分かりづらく、何となく感じる、でも説明が難しい、正体がわからずに使ってしまうワードです。
実際、インポーターや卸の方がワインのお薦めで、
『ミネラル感のあるワインです』とお薦めにいらっしゃるのですが、
『どのようなミネラルですか?』と質問すると答えに詰まる方もいらっしゃいます。
そもそも味覚とは人それぞれ異なるもので、
かつミネラリティは非常に感覚的なものなので、様々な考え方があり、
ワイン好きには格好のテーマにもなってます。
もとはニューワールドのワインや熟度の高い葡萄から造られた
ワインの果実の香りが前面に出るフルーツ・フォワードに対する概念
として現れたようです。
僕がとる解釈は3つあり、主軸とするのが大橋健一MWがピノ・ノワール カンファレンスで発表した
『酸、フェノール、サイオリック化合物に由来する洗練されたチョーキーな感覚。
アーシーでフリンティ。後味をクリアーにするもの。』というものです。
ピノ・ノワールのミネラリティに関する定義なのですが、
その文章を読んだときピノ・ノワール以外でも、すっと自分の感覚に当てはまり、
これをベースに考えてます。
また、とある味覚の本に書いてあったものでミネラル物質としてはNa,Mg,K,Caが挙げられ、それぞれ、
Na(ナトリウム)は塩気、
Mg(マグネシウム)は苦味、
K(カリウム)は酸味、
Ca(カルシウム)は甘みを持つ
というもので、6大栄養素の一つ『ミネラル』と考えると、これも理解しやすく組み合わせてます。
そして、もう一つがソムリエ協会の会報誌に書かれていた内容で、これも寄稿された方の考え方ですが、
『大きくわけるとミネラリティは四つに分けられ、
①ヨード的、フリンティーな香り
②金属的な香り
③鉱物的な香り
④ダスティーな香りがある』。
というものでした。ミネラルをわかりやすく、かつ明確に分類されているので
どの様なミネラルかをこれで判断しています。
他にも色々な考え方があり、ところ狭しとネット・書物に溢れています。
味覚・感覚は人それぞれなので、自分に合った考え方や
自分にとってのミネラルとは?を探してみると
ワインのまた違った楽しみを発見できるのではないでしょうか?
というわけで、、、そんな『ミネラル』を豊富に含む
『岩牡蠣』!!!
どんなミネラルを持つかBELON渋谷で探ってみませんか?
Par UTPN